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車のフロントガラスをキズや割れから守る防弾ガラスの技術で守るDグラスコート

Dグラスコートは、車のフロントガラスやその他の表面にすばやく塗布できるガラスコーティング剤です。

毎日の運転中に発生するガラスの割れ、傷、ひっかき傷を、ガラスコーティングすることによりフロントガラスを無傷な状態を保つのに役立ちます。

一度塗布すると、コーティングは半永久的に続く保護のガラスの被膜を形成します。

これらの2枚のガラス板は、最高速度の設定で約4分間、900グラムの砂の容器に接続されたリーフブロワー(落ち葉掃除機)でそれぞれ吹き付けられました。

Dgグラスコートが適用されていない上部のガラス板には、大きな傷や穴が開いていましたが、Dglassコートで処理された下部のガラス板には小さな擦り傷のみがありました。

このビデオは、吹き付け試験の全貌を示しています。

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ガラスコート剤の簡単な強度試験

ガラスコート剤の簡単な強度試験をしました。 ガラスコートをしていない板ガラスとDglassコートをした板ガラスに55gの重りの球を落として実験します。 Dglassコートをしていない板ガラスは30cmの高さから落下すると割れましたが、Dglassコートをした板ガラスは30cmでも50cm、60cmでも割れません。 最終的に70cmから落下させた時に割れました。 2倍以上の強度になっています。

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強度9H大手携帯会社が採用しているタッチパネル強化コーティング剤 ガラスコートとは

D-Glass coatは新しい技術のガラスコートです。 その画期的な特性によって、不可能であった素材への塗布を可能にし、驚異的に耐久性が持続・向上します。

私たちの目には、平に見えるプラスチック・塗膜・金属・石・木等の表面も、ミクロの目で見ると、ガラス以外はすべて針山状態です。 汚れはこの針山の谷間に付着し、より取れ辛くなります。 ガラスコートは、この針山の部分をコートして平らにするので汚れ辛くなります。

 

ガラスコートなので、耐候性、耐久性に優れ劣化しません。 材料の劣化の原因は、太陽の紫外線・赤外線の他、ゴミの付着があります。 付着物は空気中の水分や硫黄分等を表面に呼び込み、酸化を促進します。

また、酸性雨や汚染された大気等も劣化を促進します。 この酸化は、樹脂・塗料では割れ・剥がれ、金属では錆の形で現れます。 ガラスコートは、バリア性に優れているので、この酸化を防ぐことができます。

ワックス・ポリマー・塗料・アクリル等の樹脂は一年に約100μ程度は劣化します。 これらのコート剤を使用する場合は、紫外線カット剤や耐候性機能剤等の添加剤を使用しているが、メンテナンスが必要です。 ガラスコートは、ガラスと同じく劣化しません。 親水性と撥水性 ガラスコートは、親水・撥水の両性なので、水で簡単に汚れを落とせます。 親水性、撥水性の機能剤(導電材・ワックス・フッ素・シリコン等)はかえって汚れの原因となる、水で落ちない、撥水シミ、水筋等の汚れを呼び込んでしまいます。

塗膜の硬さ ガラスコートは、ガラスと同じ「鉛筆硬度9H以上」の硬さになります。 コート剤で、最も硬度があるのが、ガラスです。

スマートフォン、タブレットに塗ると、水分に反応しガラスの薄膜を形成し保護します。 硬度は鉛筆硬度で9H、100%無機質の日本製ガラスコーティング剤です。 一度の塗装で0.2~0.3㎛のガラス層を生成します。3度塗ることで石垣構造のガラス層を形成します。 タッチパネル面だけでなく裏面側面にも塗ることができます。

水と反応してガラス層を形成しますのでどのような素材にも塗ることができます。

ガラスコートはガラス面を強化するものであり割れないことを保証するものではありません。

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